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清水飛遊馬

Author:清水飛遊馬
Hyuma’s 
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Shimizu Hyuma

はじめまして。
管理人の清水飛遊馬です。
私は、東京・錦糸町のWINSで予想屋をしていた伝説の馬券師に師事し、自らも馬券でメシを食っていたこともありました。
現在は、ただのしがない普通のサラリーマン。昔の競馬仲間と、ひょんなことから再開し、競馬の話をしているのがすこぶる楽しい♪それなら競馬を紹介するブログをみんなでやってみようということになりました。発起人が自分だったので、私の名前で倶楽部みたいなものを作りました。これから、少しずつ映像を交えて競馬のドラマチックなレースなどを紹介していきます。どうか、長くお付き合いしてくれるとありがたいです。どうぞ宜しくお願いします。

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第12回 ジャパンカップ トウカイテイオー


1992年11月29日(日)
第12回 ジャパンカップ/Japan Cup(国際GⅠ)
東京競馬場 芝2400m

今年のジャパンカップは、スゴイぞ~。
スポーツ新聞を片手に興奮しながら妻にしゃべりかける。
「じゃぱんパップ?」
違うよジャパンカップだよ。
「だから…じゃ ぱん パッピュでしょ」
(なぜか女の人には、このジャパンカップと言えない人が多い(笑))

ほんと、たまんないねー。今年のジャパンカップは、
外国からすごい馬ばっか来るんだよ。
イギリスから二冠牝馬のユーザーフレンドリーだろ、
イギリスダービー馬のドクターディビアスとか
オーストラリアのレッツイロープに、
フランスからはアーリントンミリオンの勝ち馬ディアドクター。

今までみたいに凱旋門賞○着とかじゃなくて、
本当に買った馬がくるんだから、それはもう興奮物。
やっぱり国際GⅠに指定されっと違うね~。
(その年、国際セリ名簿基準委員会(ICSC)により
国際GIに指定され略称はJCとなった。)

「あ~、見たいよなぁ~。」
「こんなにすごいレース二度とないぜ~。」
「もう、絶対ないぜ!こんなのは。」
「ぜってぇー行ったほうがいいって。」
「一緒によ~。一緒に行こうぜ」……。
興奮しながら自分が妻を誘うのだが返事はなし。
何を言っても無しのツブテ。

あきらめかけた、その時。
「一緒には行かないけど、ひさしぶりにお父さんと行ってくれば?」と
女神のような、お言葉。

さっそく、実家にいるオヤジに電話する。
「あーオレ。」(今ならオレオレ詐欺だな。この電話のしかた…)
「すっげー外国の馬が来るみてぇだから、久しぶりに本場に行ってみない?」とたずねると、
二つ返事で「おー行きたいと思ってたんだよなー」「行こう。行こう!」
ジャパンカップを見るため東京競馬場へ行くことになった。

そして、当日……。
朝だというのに、まだ暗いなか始発電車近いのに乗って東京競馬場へ。
6時ちょっと過ぎに到着するも指定席は残ってなさそう。
中山だったら…と思いつつ、GⅠじゃ無理だよなとあきらめる。

それでも、門から数人目に並べたので開門と同時にダッシュ。
「オヤジ!オレのこと見失うなよ……」捨てゼリフのように大声をだしながら走った。
確保した場所は、ゴール手前の柵の前だった。
これで安心して外国のトップクラスの馬が見れる。それも真ん前で!
1時間もすると始めはパラパラだった人たちも、隙間がないくらいにスタンドが一杯になった。

国際指定になったジャパンカップということもあってか、外国人がたくさんいた。
あとからわかったのだが、この日は外国人は入場料無料だった。
また普段、日本語のレープロ(レーシングプログラム)しか見てなかったが、
外国人たちは、英語などのレープロを持っていた。
外国人用の受付場所があって、自分も物珍しさもあって、くれないかと頼んだが……、
No!○×▲☆※×みたいなことを言われて断られた。

馬券を買うのも大変だった。
ワケのわからない外国人たちが売り場でもめているから、
まったく列が進まない。

「確保した席に戻りオヤジに「こりゃ~まいったぜ。」「馬券がまったく買えないよ」
そういうわけで、7レースの馬券と一緒に最終まで買ってしまって見るだけにしようということになる。
でも、予想だってまだ途中だし、どうしようかと迷っていたら、
ちょうど、ゴール番のところに各国の国旗が飾られてあった。

日本・オーストラリア……の順番にならんでたので、オーストラリアの2冠馬ナチュラリズムとの
馬連7-14を厚めに、トウカイテイオーを含んだボックス5頭の馬連を買った。
また、妻から頼まれたトウカイテイオーの単勝馬券を1000円と
今日見に来た記念にと自分用にも100円買った。

レースが始まり、ターフビジョンを見ているとトウカイテイオーは2・3番手で先行しているのがわかった。
しばらくすると、4番コーナーを廻り直線に向いた馬たちの集団が見えてきた。
どどどどどどどっと地鳴りのような馬が走ってくる音が伝わってくる。
その中をトウカイテイオーが一番外へと馬体が向いた。その瞬間……
「どけーどけどけー!!」と大声で叫んでいる岡部騎手の怒鳴り声。

自分の目の前をスローモーションのように、トウカイテイオーの馬体がゆれて
並みいる外国の強豪馬たちを抜き差っていった。
その向こう側で必死に食い下がっているナチュラリズムが見えた。
もっているムチがブンブン廻っているが届かない。

ゴールの瞬間。スタンド中から「ワァー!!」
そして、トウカイテイオーへのコール。「テイオゥ」「テイオー」何度も何度も繰り返された。
ウィニングランから戻ってくるトウカイテイオーの姿に誰もが復活したテイオーの勇士に見とれていた。
親子制覇のジャパンカップ。オヤジの皇帝ルドルフもきっと笑っているだろう。
岡部騎手も親子ともどもタズナを握りジャパンカップ2勝目をあげた。

とココで本当は終わりになるのだが、
トウカイテイオーの勝利に余韻を残しながら、電車が混むので最終レースは見ずに帰ることにした。
駅のホームのベンチで愛用のラジオで実況中継を聞く。
目の前でレースが繰り広げられているのだが、ラジオっていうのもなと思ったときレースが決着した。
買っておいた最終レースの結果……。
なぜか、タイガースアイという競馬新聞にシルシもついていない馬が気になり、
流した馬券が超がつくような高配当。
トウカイテイオーの優勝。そして生涯忘れられないジャパンカップ観戦になった。

配当 馬連7-14 4,890円 単勝 1000円 (なんと5番人気!)

toukaiteioh.jpg

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タマモクロスの覚醒!

http://www.youtube.com/v/8c0OLx6GxOI&hl=ja&fs=1&

タマモクロスの記事を「競馬万歳 !!」の
管理者様からお借りしてきましたのでお楽しみください。

タマモクロスの覚醒!

未曾有の経済危機に世界中が直面―本当に苦しい時代です。
私も、「無事に歳が越せるんだろうか」と、ふと考えてしまうことがあります。
そんなとき、タマモクロスのことを思い出すと、ハッと我に返ることができるのです。

タマモクロス
 ―天皇賞春・秋制覇のすばらしい成績を持つ馬ですが、初めから栄光に包まれていたわけではありませんでした。

昭和62年の初戦敗退、その後も成績がふるわず…、誰の目にも「三流馬」とうつったといいます。
そんなタマモクロスに転機が訪れたのは、調教師の何気ない思いつきからでした。
 ―ダートがダメなら芝ではどうだ。
タマモクロスにとって気分転換になれば、との気持ちからの決断だったようですが、これがドンピシャ。
2着に7馬身差をつける圧勝だったのです。
その後のレースでも、2着馬を大きく突き放した格好での圧勝は続き、タマモクロスの実力は不動のものに。
しかし、好事魔多し、タマモクロスの実力が世間に認められ始めたときに、生まれ故郷の牧場が経営難から倒産してしまいます。
タマモクロスを育ててくれた一家は離散、生みの母グリーンシャトーも他の牧場に。
馬は敏感な動物と言われますが、グリーンシャトーも何事かを察知したのでしょうか、売られた先で急死してしまいます。

あいつぐ不幸をふりはらうように、タマモクロスは走りました。
「鳴尾記念」では6馬身差で圧勝。「金杯」では見事な追い込みで優勝。そして春の「天皇賞」へ。結果は完勝。
しかし、表彰台上に生産者の笑顔は見られませんでした。
牧場が倒産してしまってからというもの、生産者は表舞台に出ることを潔しとしなかったからです。

その背に多くのものを負いながら、ただひたすらに走るタマモクロスの姿は、ファンの胸を打ちました。
その後の「宝塚記念」を制し、いよいよ秋の「天皇賞」へ。
このときの天皇賞には、あのオグリキャップが参戦を予定していました。
オグリキャップはタマモクロスより1つ年下ながら、すでに国民的人気を博していた馬で、誰の目にも、この2頭の争いとなることは明かでした。
案の定、マッチレースになりました。そして、勝利の女神がほほえんだのはオグリキャップではなく、タマモクロスだったのです。
大量のはずれ馬券が宙を舞うシーンを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

名門とはほど遠い血統の生まれ、誰からも期待されない地味な存在、度重なる不幸等々を乗り越え、一流の立派な競走馬に成長していったタマモクロス。
私が彼を好きなのは、その淡々とした姿です。
がんばろう、がんばろう、と力んでいる様子が感じられないところです。
もし彼が話せたら、おそらく彼は、こう言うのではないかと思うのです。
  「自分に与えられた仕事を、自分のできる範囲で、全力でしただけです。」

競走馬として生まれたからには、「走ること」が仕事だ、だから自分は走っただけだ、いつでもひたむきに、ひたすらに走っただけだ…。
身の丈を知ることは難しい、自分に与えられたこと、できることを客観的に把握することは難しい、困難にぶつかったときこそ、自分自身をよく見つめ直さなければならない。
タマモクロスの走りは、そんなことを私に教えてくれているような気がするのです。

※この記事は「競馬万歳 !!」の管理者様の許可を得て公開しています。見ていて楽しいコンテンツが満載なのでぜひチェックして見て下さい。
    http://sonodadaisuki.blog62.fc2.com/

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